Presentation Criteria 2024 and Rule
Evaluation Criteria: Delivering Your Voice to the World
1. Communication Efforts
2. Expressing Opinions
3. Slide Use
Scoring
なたの声を世界に届けるために
つたえる工夫 |
自分の意見 |
スライド |
見え方を考える |
主な聴衆はASIAの高校生、大学生である。聴衆のほとんどが、聞きとることができるよう次の観点に配慮できてる。 ・ 声の大きさは十分である ・ 聞き取れる工夫が配慮できている。アジアの学生には、わずかの間を取ることが理解を助ける。 ・ 発音は完璧ではなくとも、間違いなくその単語が理解されている。 ・言いやすい自分の英語に留意し、自然に話せるよう工夫しているうん 評価点 |
責任ある自分の意見を述べることができる。 主体的にテーマに取り組み、自分の知識体験を振り返り、友人に提案ができる。 ・単なる調査報告に終わっていない。 ・事実確認部分と、自分の意見の部分が明確に配置されている。 |
メディアの特性を考え、効果的に活用で来ている。 話すことが中心であることに留意し、メディアが効果的にサポートできている。
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壇上に立つ、自分の見え方を意識する。 ・立ち姿、服装、手の動きも重要なメッセージであることを理解できている。 ・スライド画面と自分の位置を考え聴衆に見える姿を意識できている。 ・つたえよう、理解してほしいという願いが、アイコンタクト、歩き方に表れている。 |
・ 配点 |
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・ おおよそできている 5点 ・ ・ さらに工夫がほしい 3点 ・ WYMのプレゼンテーションを理解していない。 1 |
・ おおよそできている 5点 ・ ・ さらに工夫がほしい 3点 ・ WYMのプレゼンテーションを理解していいない。 1 |
・ おおよそできている 5点 ・ ・ さらに工夫がほしい 3点 ・ WYMのプレゼンテーションを理解していない。 1 |
・ おおよそできている 5点 ・ ・ さらに工夫がほしい 3点 ・ WYMのプレゼンテーションを理解していない。 1 |