記録係担当 34番 氏 名 山本 暁子
はりだされているのを見ている人たち
ワールドユースミーティング感想
[準備]
私の担当は記録係。事前の準備は、係ごとのホームページを作成することでした。
係ごとに顔写真を貼り付け、コメントを添えて作成しました。工夫した点は、色
や配置などを全部同じにしず、係ごとに変えたことです。最も苦労した点は、基
本の画面からそれぞれのホームページに移るようにするところでした。違う所に
とんでしまったり操作自体うまくいかなかったりと苦労しました。画面がずれて
しまったりすることもあって、なかなか苦戦しました。そして作成したホームペ
ージは当日、印刷されたものが入り口付近にはりだされました。
[当日]
撮影係として参加。ビデオとデジカメを使用して撮影しました。英語での発表も
うまくて発表係の担当の子たちが準備でとても頑張っている姿を思い出し、私ま
でうれしくなりました。みんな出身国がどこか、なんて関係なく社交的でした。
たしか福井の子だったと思うけど、通訳なしで英語で会話ができると言っていた
のにとても驚きました。ワールドユースで海外の方々が英語で説明していたこと
も、だいたいわかった、当たり前と言っていたのです。私はますます驚いてそし
てとても感心しました。
[パーティー]
バイキング。好きなものを好きなだけ食べてお腹いっぱいになった後はみんなで
ビンゴ。私はそろいませんでした。あと2つだったのに残念。なんかテレビでよ
く見るホームパーティーみたいで楽しかったです。ただ、テーブルがばらばらだ
ったのでみんな一緒だったらもっとよかったのかなとも思いました。そして帰り
に友達がもらったパンを私が家に持って帰ってしまったんだけどその後そのパン
がどうなったかは、未だにわかりません。
[まとめ]
海外の人たちに接する機会がこんなに多いのは、国際コミュニケーションコース
だからこその特権みたいなものだと私は思います。言葉以外にも文化が違ったり
習慣が違ったり、もちろん考え方も違います。テレビなどから得る情報だけでイメージ
を決めつけてしまうのはよくないことだと思います。
Summary conclusion
I recorded my classmates in preparation.
I made the website of them.
I enjoyed it.
I took a photograph of everybody's face with the digital camera.
I did my best in the work.
I attended the welcome party.
I was impressed with communciating with overseas students.
I videotaped my classmates' performance on the day.
It is now a good recollection for me.
"I thought that I wanted to speak English
fluently."
I have noticed the importance of understanding each other.
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