19番 氏 名 佐藤 宏美


***************準備段階*****************

「胃が痛い」私は毎回そう思っていた。
ネームプレート担当だったなのだが、うまくWORDの機能が使えず
やりたいことがたくさんあるのになかなか前に進まず毎時間、毎時間
コンピュータとにらみ合いだった。                   	
力を合わせて作業していった。      
だから、その分少しでも出来ると本当に嬉しかった。
自分達が思い描いたようなものが少しずつ完成するにつれて、また新たに問題が
発生した。しかし、それを自分達で解決するのは大変であったが、互いに意見を
出し合い、色々試し、乗り越えることが出来たのである。
ようやく完成し、初めてカラーコピーし出てきたときは今までの道のりが大変で
あったからこそ本当に嬉しかった。

***************どうですか?***************

いよいよ初披露の時が来た。私は、今まで作ってきたモノを皆にどう思われるのか
心配であった。しかし、カッコイイと言われたときは本当に嬉しかった。

******ワールド ユース ミーティング 2000 受付*******

私は、当日受付担当で田中さんと3年4組の生徒、他校の生徒、来賓客、取材の人,
海外からの先生・生徒等にネームプレートを渡す作業をした。
外国の人に渡すとき片言の英語ではあったが説明すると、とても喜んでくれた
ことが嬉しかった。

*****************感想*****************

ネームプレート作りは大変であったが、人の喜ぶ顔を見るたびに改めてこの担当で
良かったと思う。

*****************英文*****************

I did work which passes a nameplate from overseas to Ms. Tanaka, 4
sets of 3 year teachers and a student, the teacher and the student of 
other schools, a guest visitor, the man of coverage, a teacher, a 
student, etc. in receptionist charge on the day.
Although it was English of babble when passing a foreign man, when it
explained, it was glad that it was very much glad.


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