記録係担当   3番 氏 名 小塚 竜哉



「ワールドユースミーティングの準備」
ぼくは記録係担当でした。ぼくはみんなの作業風景をビデオと写真で撮りました。み
んな作業している時はとても生き生きした感じで、みんなのワールドユースミーティ
ングに対する思い入れがよく分かりました。そんなみんなの姿を見ていて僕も当日に
は部活の関係で行けるか分からないけど、もし行けたらとりあえず何でもいいから頑
張ろうと思っていました。

Summary
"Preparation of a world youth meeting"
I was recorder charge.
I photographed everybody's work scenery with video and the photograph.
everybody when working, it is very much full of life, and thought
to everybody's world youth meeting was found very much
Such everybody's figure is seen, and although I did not understand
whether it could go in relation with club, either, supposing I was 
also able to go, since it was good, I also regarded anything as its 
best being done for the time being at that day.


「当日の私」
当日の前夜、僕はワールドユースミーティングに行けないことを聞きとても残念な気
持ちになりました。そして当日「今頃みんなは発表をしているんだろうな、行きたい
なあ。」と神谷君と京極君と武市君と4人で話していました。夜になってからもぼく
は「今頃パーティをやっているんだろうな」と一人寂しげに言っていました。

Summary
"Me on the day"
The previous night on the day and I heard that it could not go to a
world youth meeting, and became the very regrettable feeling.
"Want to go. and everybody will be which is announcing now"
on the day it was talking with , Mr. Kamiya, Mr. Kyogoku, 
and Mr.Takeichi by 4 persons
After night came, I had said "it will be which has done the party now"
lonesomely 1 person.

「今振り返ってみて」
ぼくは、当日のことが全然分からなかったので後でみんなの発表風景などをビデオで
見ました。みんな堂々と英語を話していて「いっぱい練習したんだろうな」とか「か
っこいいな」とかいろいろ思いました。でもやっぱり「うらやましい」という気持ち
が一番大きかったです。ぼくは、自分自身が大きくなれるこのワールドユースミーテ
ィングという大きなチャンスを逃してしまい、本当に残念だなと思いました。
しかし、この気持ちを忘れずにこれからは自分をもっと高いところへ持っていけるよ
うに日々、向上心の気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。



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